1まずは、資料請求で「GaragehouseBook」を手に入れてご自身のガレージハウスのイメージを膨らませてください。
イメージが少しでも出来上がればガレージハウス建築相談会にてそのイメージをお聞かせください。
プロデュースシステムの説明をはじめ、イメージしたガレージハウスがいくらぐらい費用がかかるのかなど疑問にお答えいたします。
2予算計画書を作成、共有します
ガレージハウスづくりの要となる予算計画書を作成します。総予算をベースに工事代金、税金など必要な費用をおおまかに算出します。建物の広さと金額をプロデューサーと共有します。住宅ローンについてもしっかりとサポートします。
[ここまでは無料です]
3プレゼンを依頼する建築家を選びます
ガレージハウスの設計をする建築家をプロデューサーと一緒に選びます。
- セレクトコース(5万円税別) 建築家1名からプレゼン
- コンペコース(10万円税別) 建築家3名からプレゼン
4プレゼンを受けます
予算計画書で想定した建物の広さ、金額とご要望をお伺いして、建築家のアイデアが詰まったプランが提案されます。
5ザウスでガレージハウスを建てる場合
建築家に設計を依頼します
プレゼンを受けてプランや建築家の人となりを見て、納得できると設計を依頼します。
建築家と設計監理契約をザウスとは建築プロデュース契約を交わします。
6打合せがはじまります
契約後、建築家とプロデューサーとお客様とで打合せを重ねて行きます。平面図をもとに間取り、デザイン、設備、建材、仕様を決めていきます。
7工事金額を算出します
打合せを重ねて完成した図面をもとに登録施工会社からの工事金額の見積書を提出します。見積書はザウスと建築家でチェックした上でご提示します。
8工事請負契約を施工会社と交わします
金額に同意すると工事請負契約を締結します。見積書の金額が予算を超えていた場合は、仕様変更などで予算内に収まるよう提案を行います。
9工事が始まります
地鎮祭や上棟式を行いながら、工事が進行していきます。また、現場での打合せで最終的な色決めなどを行います。
10お引き渡し
工事が終了し、検査が済み、手直し工事が終了するとお引き渡しとなります。