2018年4月28日発売の雑誌「ガレージのある家 vol.40」(発行/ネコ・パブリッシング)に、ザウスがプロデュースした「神楽坂のガレージハウス・東京」と「神戸・灘区のガレージハウス」が掲載されています。
「神楽坂のガレージハウス・東京」
P008~P013 狭小ガレージハウスのススメ「ガレージの配置から間取りを決定し、天空率を使い広い3階部分を確保。」/I邸
~山手線の内側にあるI邸は、文豪たちが愛した街にある。
昔ながらの入り組んだ路地に面したI邸は、まずはクルマの出し入れを考慮したガレージの位置から設計がスタート。
狭小ガレージハウスとは思えない、広々とした住空間を実現した。~
「神戸・灘区のガレージハウス」
P110~P113 「ガレージのある家」が選ばれる理由-不整形地変-
六甲山の自然を五感で感じられるプライバシーの保たれた空間
六甲山の中腹に立地する五角形の不整形な角地。宅地として敬遠されがちな立地条件だが、巧みな設計で、むしろ魅力的なガレージハウスを提案~
ぜひ書店等で手に取ってご覧ください。
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