上の階へ上がる、下の階へ下りるときの移動場所として”階段”という認識が一般的です。
ですが、ガレージハウスにおいて、いつもと違う角度で愛車を眺められ、ニヤニヤするスポットでもあります。
移動しながら、少しずつ見え方が変化していく。それを楽しむ人もいます。
そんなクルマと階段の関係が分かる写真をご紹介します。
・・・はっきりいって、マニアックです。
【新富町の狭小ガレージハウス・東京】
クルアをリフトで上下に2台格納
ガレージ面積/15.4㎡(約4.7坪)
【和歌山のガレージハウス】
クルマ2台を並列に格納できる。ガレージ奥にはバーカウンターも。
ガレージ面積/39.7㎡(約12.0坪)
【愛甲石田のガレージハウス】
クルマとバイクのガレージハウス。広さに余裕のあるガレージでエンジンの整備もできる
ガレージ面積/29.8㎡(約9.0坪)
【垂水のガレージハウス】
クルマ3台を2台と1台に分けて格納できるガレージのある家
ガレージ面積/45.2㎡(約13.7坪)
【あきる野のガレージハウス】
外の舗装材と同じ石を一部に貼ったガレージ。乱貼りの石畳に黄色いポルシェがよく似合う
ガレージ面積/16.8㎡(約5.1坪)
【川西のガレージハウス】
鉄筋コンクリート造のガレージにはクルマ3台が格納できる
ガレージ面積/35.7㎡(約10.8坪)
【北砂のガレージハウス】
1階がガレージとなっており、旧車のクルマとバイクが収まる。掘り込みピット、ガラス張りの書斎もある
ガレージ面積/35.5㎡(約10.7坪)
【法隆寺のガレージハウス】
ボート釣りが趣味の建築主。クルマ3台分のガレージの1台分に牽引車とボートが収まる
ガレージ面積/52.2㎡(約15.8坪)
【長岡京のガレージハウス】
旗竿地に建つガレージハウス。敷地形状を活かし、複数台のクルマが駐車できる
ガレージ面積/24.8㎡(約7.5坪)
【生駒のガレージハウス】
和モダンをテーマにしたガレージハウス。クルマ用とバイク用とそれぞれ出入り口がある。
ガレージ面積/24.6㎡(約7.0坪)
【豊中のガレージハウス】
ポルシャが収まるガレージのある家。ライティングも計算され、白い車体に波状の光模様が浮かぶ
ガレージ面積/21.5㎡(約6.5坪)
【宝塚のガレージハウス2】
ガレージ内に書斎のあるガレージハウス。クルマとバイクを複数台格納できる。奥に収納部屋がある
ガレージ面積/29.8㎡(約9.0坪)
【京田辺のバイクガレージハウス】
将来ライダースカフェを営みことを予定して建てれたバイクガレージハウス
ガレージ面積/14.9㎡(約4.5坪)
いかがでしたか?
ガレージ内だけでなく、家の中からも愛車がどう見えるかをしっかりと考えてガレージハウスを建てると、よりガレージライフが楽しめます。