ガレージハウスはガレージライフを楽しめる住まい型の一つ。 ガレージ部分の照明をどうするか?悩ましいところ。 「作業のしやすさを考えて明るくしたい」 「落ち着いたムーディーな雰囲気の中、愛車を眺めたい」 雰囲気がガラリと変わってしまうので意外と照明計画は手の抜けないポイントです。実際に建てられた「ガレージハウス」の実例と一緒に見てみましょう。
ガレージの目的:[眺める] [談笑]
【大阪のガレージハウス】
クルマ4台以上のスペース。中央にはターンテーブルを設置。
ガレージ面積/134.7㎡(約40.7坪)

天井にオーバーヘッドドアのレール先端部に取り付ける照明とダウンライト
周囲の壁には器具が見えない位置に蛍光灯
ゲストとの歓談用のサイドテーブルにも照明
【京都・山科のガレージハウス】
クルマ2台が余裕で格納できるスペースがあるガレージハウス。2階のリビングとダイニングの段差からガレージ内部を見ることができる。
ガレージ面積/64.6㎡(約19.5坪)

ガレージ奥の中庭に面した部分がガラス張りになっており、
日中はここからも光が入る。

バケットシートを利用した休憩スペースも十分に明るい
ガレージの目的:[しっかりとメンテナンスする]
【東京・足立区のガレージハウス】
クルマ2台とバイク、さらに作業スペースと1階全てがガレージ。アメリカンテイスト
ガレージ面積/46.6㎡(約14.1坪)

ガレージ周囲の壁の上部に光のラインを引いたように蛍光灯を設置

壁際の作業机部分も十分な明るく、シャッターを閉めた状態でも十分に作業できる
【大阪・堺のガレージハウス】
ガレージ内で旧車をメンテナンス。クルマ2台の他、バイク複数台を格納。
ガレージ面積/40.0㎡(約12.1坪)

天井にダウンライトを設置

バイクスペースも含めて
十分な明るさを確保
【埼玉・吉川のガレージハウス】
レースに参加され、クルマの整備も自身で手がけられている。クルマ2台とタイヤなどを含めた整備用の備品のストック置き場も1つの部屋としてしっかりとスペースを確保
ガレージ面積/94.4㎡(約28.6坪)

レールを使い、スポットライトを多数設置。
位置と角度を自在に変更でき、作業箇所に合わせて照明を調整できる

倉庫室はレールにシーリングライトを設置
ガレージの目的:[魅せる]
【神奈川のガレージハウス】
リフトを使い、合計3台のクルマを格納できるビルトインガレージのある。
ガレージ面積/37.7㎡(約11.4坪)

部屋から愛車が美しく見えるように、
ガレージ内の壁からクルマに向けてライティング

リフトで2階へ持ち上がった愛車をライトアップして
寝室やLDKから眺めることができる
(写真は寝室からの眺め)
【大阪・豊中のガレージハウス】
鉄筋コンクリート打ち放し造のガレージにクルマ1台を格納。
ガレージ面積/21.5㎡(約6.5坪)

コンクリート製の天井にあるダウンライトと床に埋め込まれている
アッパーライトによってできた光のアーチが真っ白なボディに
美しい模様を描くように計算されたライティング
いかがでしたか?もちろん、鑑賞が目的のガレージでもメンテナンスはできますし、鑑賞時とメンテナンス時で照明を切り替えることも可能です。どんなガレージライフをしたいのかをある程度決めておくのが重要です。そのためにも、「ガレージハウス」の経験豊富なプロと建てることをオススメします。